毎晩、寝る前の日課の読み聞かせで、驚きの発見が!
常に英語の絵本を図書館から借りてある中から。。。
今夜は、「Library Lion」を読んでみた。
終えてみると、今まで主に読んでいた、ディズニーのように、
目をひくキャラクターでない本の中では、
今までで一番長い作品でした。けど、なんかいい感じ♪
【ストーリー】
図書館の読み聞かせの会に現れるライオンが、
最初は吠えてうるさいので、館長から注意を受けていたのだが、
館長が本の整理中に、スツールから落ち骨折した事を他の司書メンバーに
知らせようと吠えて奮闘する話で、最後は感動の結末。
話が長いので、リリーに途中途中で理解しているか英語で質問してみたら、
えっつ?!理解しているじゃない!
最後、リリーは作者の意図通りに、感動していた!
なんか、うれしかった!!
ちょっと長い内容も。。。理解してきている!?!?
毎日成果は見えず、ある時、発見のあるバイリンガル育児。
こんな時に明日からも頑張ろうと思えるわ^^
「Library Lion」(日本語名:としょかんライオン)